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おすすめ本「マジでガチなボランティア」

2009.10.25 (Sun)

店頭でインパクトある表紙。今時のチャラい男の子の写真と、ボランティアって文字。
ちょっとした軽い興味で買ったこの本。

内容はまぁ、ほんとオススメだから読んでみて。
この著者の石松宏章君は今時だけど、心は高校球児みたいに熱く、あったかい心と賢い頭をもった男の子。いろんな壁にぶち上がりながら、いろんな喜びを感じながら成長していく彼の姿にはこちらまで熱い気持ちに・・。
文章は彼の言葉そのものなので、堅苦しくなく非常に読みやすい。私は1日で読み終わった。

きっと毎日「だるいなぁ~。おもしろいことないかなぁ」なんてパワー持て余してる若い子たちが、彼のように打ち込めるものができたらきっと変わるんだろうなぁ。

だって学生がカンボジアに学校と病院たてちゃったんだもんね。

この石松君にしろ、この中にでてくるボランティアサークルのメンバーにしろ、弱者やいろんな環境の人の気持ちに共感できる人間的な想像力をもっている。

自分の子供がそうなったら平気でいられるか・・・なんてこと、この著者はこの若さで真剣に考え、行動できる。

関係ないかもしれないが最近なぜか私は職場などで精神的に病気になってしまった人たちと
接する機会が多い。
周りの一部の人は、うっとおしいだの、自分が弱いだけやんって軽く言ってしまう。

じゃあ、自分の家族や兄弟や友人や恋人がそんな風になって、周りからそういう扱いをうけていたらどんな気持ち?
確かにそう思う気持ちも分からなくはないが、軽々しく言うべきではないし、少しは想像力働かせて
ひとつでもその人が普通の状態に戻れるよう手助けしてみてはって思う。
誰だって明日は我が身。

この本を読んで、学校や病院を建てるのが無理でも、こういう周りの人の少しでも手助けすることがボランティアの一つではないか再確認した。

なにかと人の気持ちになって行動することが少ない昨今(←だからモンスターがあちこちで自分の主張だけとうそうとするんだろうね)、石松君のような人がみんなにボランティア活動の意義や、優しい気持ちを広めてくれれば、日本も変わりそう・・・なんて、鳩山政権より若者に将来を託したくなった。

茶髪でもロン毛でも髪の毛盛っててもいいよ。優しい気持ちと熱い気持ちがあれば・・・若者諸君。

著者の石松君は医者の卵。きっといいお医者さんになりそうです。

マジでガチなボランティア 著者:石松宏章 講談社文庫
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : マジでガチなボランティア

15:40  |  オススメ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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